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好評のオペレーティングリース事業「投資deスグのり」セット販売！
6月はオーダー販売で完売、7月より第三弾全14セット・総車両価格2億円を販売開始！
商品／サービス
株式会社タカネットサービス（本社：神奈川県横浜市、代表取締役：西口高生、以下当社）は、トラックの買取販売、整備、ロジスティックまでをワンストップで提供し、トラックを対象としたオペレーティングリース（※１）の投資商品「投資deスグのり」を販売しています。今年3月から販売を開始したセット商品第一段・第二弾は早々に完売。また、6月にはお客様のご要望に併せたオーダー販売のみで6月販売予定分（3億円）が完売しました。 セット商品第三弾として全14セット総額2億円分の販売を2023年7月18日（火）から開始します。 投資deスグのり：https://tns-investment.com ※１：オペレーティングリースとは、自動車、機械等を一定期間にわたって貸出をするリース形式の一種。
第三弾セット販売開始！物流業界の課題解決ソリューションとして反響
当社では、2021年11月よりトラックを対象としたオペレーティングリースの投資商品「投資deスグのり」の販売を開始しました。販売開始から約1年を経て開始したセット販売は、おかげさまで第一弾として発売した全18セット総額4億円分と、第二弾の全10セット総額2億円分、どちらも販売開始約１ヵ月での早期完売となりました。第一弾、第二弾をあわせた投資家数は累計で数十人規模となり、販売額は6億円に上ります。
ECサイトの普及に伴い物流業界は、年々配送件数の増加対応に迫られているものの、燃料費高騰・労働力不足が叫ばれています。さらに、”2024年問題”によるドライバーの時間外労働上限規制は物流業界に大きな影響が及ぶと考えられています。
「投資deスグのり」は、トラック市場やオペレーティングリース市場の拡大に伴い、毎月の安定したリース収入に加えて再販価値の高い投資商品として注目いただいたことはもちろんですが、物流業界が抱える課題を解決するソリューションのひとつとしても広くご理解いただけたことが早期完売につながった要因と考えております。
この「投資deスグのり」の好調が後押しとなり、当社が展開している投資関連事業の累計売上が、2023年6月30日時点で40億円を突破。当社全体としては2期連続黒字の見通しとなっています。そして、この度「投資deスグのり」セット販売第３弾を販売することを決定しました。この機会にぜひ、安定収入の確保、決算対策に有用なツールの一つとして、ご検討いただければ幸いです。
■投資deスグのりとは
私たちのライフラインを支えている、物流業界に欠かせないトラックを対象としたオペレーティングリースと投資を組み合わせたこれまでにない投資サービスが「投資deスグのり」です。本商品はトラックを購入し所有者となり、減価償却を計上しながら、購入した車両を当社等に対してオペレーティングリース（貸し出し）することでリース料を受け取り、リース期間が終了した際は車両を売却することで、投資資金を上回る収益を目指す商品です。トラックの買取・販売・リース・陸送・メンテナンスサービスをワンストップで実行できる当社グループが自信を持ってお勧めします。
＜第一弾関連リリース＞URL：https://takanet-s.pr-asy.com/release/30
＜第二弾関連リリース＞URL：https://takanet-s.pr-asy.com/release/88
《特長》
●不動産の家賃収入のように、毎月車両のリース料収入が発生しますので、投資開始月から、リース料を受け取ることができます。
●車両の賃借人である当社に対して、リース期間（投資期間）満了時において想定される価格での購入選択権が付与されています。
●中古トラックは耐用年数が短いため、減価償却の速度が速く、利益の圧縮や資金留保効果を期待できます。
●中古トラックの市場規模は大きく、取引が活発に行われており、日本のトラックは、国内はもちろん国外でも人気があります。
●すべてのリース車両に対して、当社もしくは使用者により車両保険を付与します。
●車検証の所有者名義を車両の購入者に名義変更しますので、所有権の所在が明確です。
●ドル建ての商品と異なり、全て国内での取引となりますので、為替の変動を考慮する必要がありません。
■「投資deスグのり」セット販売 概要
※1想定投資倍率は、投資期間全体において、投資総額（購入総額）に対する想定収益がどれくらい見込めるかを表す指標です。
（リース料収入の総額＋売却価格）÷投資総額であらわされます。
※2想定初年度損金率は、投資開始月を期首とした場合の損金率であり、決算までの月数により変動致します。
