トラックの販売・買取・サブスク・リース事業を中心とした「トラックランド」や、トラック・商用車のレンタルサービス「ランドレンタカー」、大人のセカンドカーをコンセプトにネオクラシックな車とバイクを取り扱う「NEXCA」、新たにスタートした多走行車両特化型重整備サービス「リフレッシュトラック」など、多岐にわたるタカネットサービスの事業を支えるのが、栃木県大田原市にある「東日本車両センター」です。グループ企業で、車両の陸送・整備・運輸をワンストップで担う陸送ネットも併設しています。
【アクセス】
・〒324-0412 栃木県大田原市蛭田1番225
・東北自動車道 西那須野塩原インターより約40分
東日本車両センターは、東日本のハブセンターとして設計され、広大な商用トラック展示スペースと地域最大級の整備工場を備えています。センター構内にはトラックランド、ランドレンタカー窓口のあるショールームと、車両の整備・修理・架装・塗装から車検に至るまで、幅広く対応できる陸送ネットの施設が併設されており、タカネットサービスグループの旗艦店として、2019年5月10日にオープンしました。
総面積は地域最大級の54,351㎡を誇り、敷地内には大型トラックが約200台収容可能。新車・中古車も含め販売用・サブスクリース用・レンタル用と、車両の形状ごとに展示されています。
来訪したお客様をお迎えするのはショールーム。天井が高くなっているのは、トラックを展示していることが多いから。スウェーデンに本社を持つScania(スカニア)のトラクタヘッドを展示している際も、多数のトラック業者様のご来店がありました。
さらに、ショールームでは「ランドレンタカー」の受付も行っています。引っ越しに活躍するアルミバン、アルミウイング、冷凍車から、クレーン車、簡易給水車まで、多くの車両の取り扱いを行っています。
次は、ゴルフカートで陸送ネットの整備ブースに移動します。
当日は、エンジンのオーバーホールが行われていました。分解・洗浄し、必要であれば取り換えを行っています。
レーンは4レーンあり、こちらは床がローラーになっている車検ブース。ライト、速度、ブレーキなどのテストを行うことができます。
フロアリフトもあり、エンジンオイルを抜くなど車検時の車両の下回りの整備に使用されます。床が沈むことで、作業がしやすくなり効率が上がります。
逆に整備レーンでは、エンジンやミッションを降ろすために、車両を上げて整備を行うこともあります。さきほどのエンジンオーバーホールのような作業に使用します。整備レーンは事業拡大のため、増設の予定となっています。
塗装ブースでは、クライアントのオーダーに応じた塗装を行い、単色から企業のブランドカラーまで承ります。マスキング塗装や、パーツごとの塗り分けにも対応。
塗装品質を高く保つため、塗装作業はブースを完全に密閉して行われます。照明も太陽光に近いライトを採用しており、これは色ムラをなくしやすい他、屋外での発色と同じ色に仕上げることができます。
洗車業務の効率化を図るために、2023年末から大型洗車機も導入され、納車前の洗車品質がより向上しました。
ワンストップで大型車両の整備から塗装まで行える東日本車両センターでは車両工場は、関東でも珍しい設備が揃っています。
毎日のランチを400円で食べることができます。サラダバーのみ(150円)の利用も可能。専属の料理長が腕をふるい、季節ごとに旬の食材を使って、バランスの良い食事を提供しています。時折“スペシャル”“プレミアム”な豪華メニューの日もあり、クリスマスにはケーキが出ることも。
事務所棟の執務室では、営業管理部、車両管理部、マーケティング部、レンタル部、NEXCA事業部などが、本社ともWeb会議などでスムーズにコミュニケーションを取りながら業務を進めています。
会議室は事務所棟の2階にあります。20-30人のグループ会社をまたがる会議や、ドライバーや管理者のための研修など、大人数で集まるミーティングにはこの会議室を使います。
事務所棟には宿直室もあります。
外国人実習生、外国人社員や、出張社員は、普段は厚生棟で生活しています。宿泊できる部屋は、2階が4室、1階が8室。
陸送ネットでは来年度からさらに外国人採用を進める想定で、新しい厚生棟が昨年より増築工事中です。社内のイベントも盛んで、日本人・外国人分け隔てなく業務を行っています。
レーンや厚生棟の増築など、東日本車両センターも徐々に拡大中です!タカネットサービスの今後にご期待ください。